院長挨拶

新県立八重山病院は、「平成30年10月1日(月)」にオープンしました!

「地域と共に“より良い生”を支援します」

病院長 篠﨑 裕子

沖縄県立八重山病院
病院長 篠﨑 裕子

 県立八重山病院は、八重山圏域における中核病院として機能を発揮し、地域に必要な医療提供体制の更なる充実を図るため、旧石垣空港跡地(石垣市真栄里)へ新築移転し、平成30年10月1日に開院しました。病院の新築移転には、多くの皆さまのご支援・ご協力のもと実現することができました。新病院の建設や移転に関わった全ての皆様に心より感謝申し上げます。

 新病院は、可能な限り八重山圏域で完結できる医療機能を有し、また、将来の医療需要の変化に対応しながら、安定した医療サービスを提供できる「拡張性ある病院」としての整備を進めて参りました。特に、「高度の医療機器や設備の導入」、「病院機能の更なる強化」、そして「患者さまへのホスピタリティー」により重点を置いた、新しい病院が完成しています。

 建物や設備が新しくなっても、働くスタッフの知識や能力、対応等が良くなければ、地域の皆様へ「良質な医療サービス」は提供できません。安心で安全な医療を提供できるよう、スタッフ教育や研修、接遇などにも力を入れ、地域に貢献できる「医療人の育成」と、「チーム医療」にも引き続き、取り組んで参ります。

 新病院の開院時には、慣れない環境でスタッフも混乱し、皆様にご迷惑をお掛けするかもしれませんが、どうぞお許し下さい。これからも、地域の皆さまの健康と「“より良い生”を支援する病院」として、また、地域の皆さまに「信頼される病院」作りを目指して、スタッフ一同これからも努めて参ります。新しくなった県立八重山病院をどうぞ宜しくお願いします。

 

平成30年9月
病院長 篠﨑 裕子