診療科・部門栄養管理部門

栄養管理室の基本方針

私たちは医療スタッフの一員として、よりおいしく安全に、満足のいただける食事を提供し、一人一人に合わせたよりよい栄養管理をめざします。
また、救急医療。小児・周産期医療、離島・へき地医療における公的機関として、入院・外来患者様の栄養管理を支えていきます。

  • 安全で快適な食事療養
  • 患者様の立場に立った栄養管理
  • 八重山・離島地域の地域性にあった栄養管理
  • チーム医療への貢献

栄養管理室の紹介

【スタッフ構成】(2020年7月1日現在)

栄養管理(病院) 給食管理(委託)
栄養管理室長 1
管理栄養士 3 2
栄養士 1
調理師・調理員 12
パート(洗浄担当) 12
4 27

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【業務内容】
栄養管理(入院患者様の栄養管理、入院・外来栄養指導・相談、NST、緩和ケア)
給食管理(2020年4月より全面委託方式を取り入れ、入院患者様一人一人に合わせた安定的な給食提供を行っています。)

 

栄養管理業務

各病棟に担当管理栄養士を配置し、医師・看護師・薬剤師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・ソーシャルワーカー等様々な職種と連携し、入院患者様の栄養管理を行っています。

入院時栄養評価
入院される全患者様に対し、病歴や身体状況、検査データ等を基に栄養状態を総合的に評価し、特別な栄養管理が必要な方に介入し栄養管理を行っています。

【栄養食事指導】

■個人栄養指導(入院・外来)

生活習慣病や手術前・手術後など様々な疾患に対応する栄養に関する相談は、入院及び外来に
おいて医師の指示のもと行っています。
栄養指導のご希望がありましたら、医師にその旨をお伝えしてください。(要予約)

対象者:入院・外来患者様とそのご家族
時 間:月曜日~金曜日 午前9時~午後4時
場 所:1階 相談室4

■その他の栄養指導

・妊娠中の糖代謝以上に関する栄養指導
ハイリスク妊婦の中でも特に妊娠中の
糖代謝異常については、食事療法が治療の根幹となります。
そのため、当院では入院から外来までを産科専任管理栄養士が栄養指導・栄養管理を行っています。

・妊婦の体重増加指導
妊娠中の栄養管理と体重管理を行っています。

・小児の栄養指導
小児の月齢に合わせた食事のとり方や栄養量、離乳食の進め方などの栄養指導を行っています。

・糖尿病教育外来
かかりつけ医より依頼のあった患者様に対して、医師・看護師・薬剤師・管理栄養士が連携して、3ヶ月~5か月間教育を行っています。

・糖尿病教育入院
専門医師、看護師、薬剤師、管理栄養士が関わり、患者さんをサポートしています。

【栄養サポートチーム(NST:Nutrition Support Team)】

所定の研修を受けた医師・看護師・薬剤師・管理栄養士、また、臨床検査技師、言語聴覚士、歯科医師、歯科衛生士等、様々な専門職種が集まり、患者様の栄養状態改善のサポートを行う医療チームが活動を行っています。

NST回診・カンファレンス:毎週木曜日 14時~
NST栄養委員会・勉強会:毎月第1水曜日 14時~15時半

【給食管理】

入院患者様への食事提供
入院中の食事は、主に「一般食」と「特別食」があります。
一般食はいわゆる「普通食」で、特別な制限のない食事です。
「常食」、「軟菜食」、「幼児食」、「離乳食」等です。
特別食とは病気の治療に必要な考慮された食事です。
「エネルギー基準食」「たんぱく質基準食」「脂質基準食」「術後食」、「潰瘍食」、「低残渣食」
などがあります。
それぞれの患者様の病状に合わせて提供しています。
他にも、嚥下障害のある患者様には「嚥下食」を提供しています。
また、石垣島で唯一出産できる施設のため、お祝い膳の提供もしています。

<食事時間>
朝食8時 / 昼食12時 / 夕食18時以降

<配膳方法>
温冷配膳車を使用しています。食器もリニューアルしています。

<行事食>
季節の変化に合わせた行事食を行っています。

<祝い膳>
石垣で唯一出産できる施設です。
出産された方へのお祝いの気持ちを込めて特別に提供しています。